導入事例
導入企業のControl Robo!利用内容を掲載します。
RPAツール
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2ライセンス
(フル機能版、実行版、各1ライセンス)
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1ライセンス
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RPA運用
端末A:WinActorフル機能版を導入、各部署のシナリオ開発用として稼働。
端末B:WinActor実行版+Control Robo!を導入、実行専用として稼働。
IT担当者の負担を軽減
RPA用パソコンの担当者が各部署からのロボット実行依頼を手動で実行していましたが、
各部署が好きなタイミングでロボットを実行できるようになりIT担当者の負荷がなくなりました。
シナリオ稼働状況が見えるため、稼働率を高めるための意識が強くなりました。