導入事例
導入企業のControl Robo!利用内容を掲載します。
RPAツール
1ライセンス
1ライセンス
RPA運用
複数取引先からの注文情報を基幹システムに登録するため、BizRobo1ライセンスで30台以上のロボットを 1日に2セット実行します。
業務の自働化・見える化
スケジューラー機能により30台以上のロボットを効率よく稼働させ、業務の「自働化」を実現しました。 注文情報を使用する部署は各自のパソコン画面からロボットの進捗確認が可能なため、状況の「見える化」によって更に業務の効率化を図ることができています。
RPAツール
2ライセンス
2ライセンス
RPA運用
3部署のRPA実行を1ライセンスでシェアしています。
もう1ライセンスは内製開発とテストに使用しています。
Web画面から簡単操作
Web画面からロボットの実行できるので、建物が離れている部署からも手軽に実行ができて便利です。ロボットの異常発生時はシステム部門が把握可能なため迅速な対応・調査を行い再発防止に努めています。
RPAツール
2ライセンス
(フル機能版、実行版、各1ライセンス)
1ライセンス
RPA運用
端末A:WinActorフル機能版を導入、各部署のシナリオ開発用として稼働。
端末B:WinActor実行版+Control Robo!を導入、実行専用として稼働。
IT担当者の負担を軽減
RPA用パソコンの担当者が各部署からのロボット実行依頼を手動で実行していましたが、 各部署が好きなタイミングでロボットを実行できるようになりIT担当者の負荷がなくなりました。 シナリオ稼働状況が見えるため、稼働率を高めるための意識が強くなりました。
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