Control Robo!
製品・サービス 導入事例
ニュースリリース
2020年10月20日 ユーザー様の声にお応えした最新版ver.1.7.0をリリース
2020年04月10日 最新バージョンリリース（UiPath・オフライン認証）
2020年03月26日 バージョンアップ情報（UiPath対応・オフライン認証）
2020年02月24日 業務自動化カンファレンス2020(名古屋)に出展
2019年12月26日 BizRobo!教育サービス実績をご紹介します
2019年10月07日 業務自動化カンファレンス2019秋(大阪)に出展
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Control Robo!とは
RPA製品のスモールスタートにも、すでに導入している場合の効率化もサポートするツールです。
デスクトップ型RPA製品（BizRobo! mini、WinActor等）の運用課題を解決します。
ロボット実行の自動化
予め指定した時間にロボットを動作させることができます。
簡単な操作で柔軟なスケジュールを組むことが可能です。
複数PCからの遠隔実行
RPA製品未導入の端末からロボットの遠隔実行が可能です。
遠くにあるRPA端末に行く必要が無く、担当者に依頼する必要もありません。
ユーザー・権限管理
ユーザー毎の権限設定ができます。
ロボットの実行権限機能で一元管理・統制を実現します。
ロボット状況の見える化
ロボットを「いつ、誰が、どれを実行」の予定と結果を一括確認できます。
ロボットの稼働状況を把握でき、不正なロボットの防止に繋がります。
異常発生時の多様な通知機能
ロボットが異常終了した際は画面・メール等で通知可能です。
Control Robo!動画集
ロボット実行

Control Robo!のロボット実行動画です。
タスクスケジューラと
Control Robo!比較検証!

タスクスケジューラとControl Robo!を比較検証した動画です。
タスクスケジューラとはWindows OSに標準で搭載されているアプリケーションです。
決められた時間や一定間隔でプログラムやスクリプトを実行することができる、
いわゆるタスク管理ツールと呼ばれるものです。

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導入企業・事例
Control Robo!をご利用いただいている企業様を一部紹介します。
company1
１ライセンス
１ライセンス
company2
２ライセンス
２ライセンス
company3
２ライセンス
１ライセンス
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ご利用の流れ
Control Robo! は月額1万円の年間サブスクリプション方式です。
ご契約判断のために1ヶ月の無料トライアルサービスも実施しております。
よくある質問

Control Robo!単体で運用可能ですか？
A
Control Robo!はデスクトップ型RPAツールを管理するためのものです。
BizRobo! mini、WinActor等とセットでのご提供も致します。
Control Robo!への実行指示が重複した場合はどうなりますか？
A
実行中のロボットが終了次第、待機しているロボットが実行されます。
動作条件はありますか？
A
①ライセンス認証のために外部ネットワークに接続する環境が必要です。
②実行端末はWindowsロック画面だと動作しません。
③実行端末はWindows OSの64bitに対応しています。
④実行指示端末は実行端末と同一ネットワーク内の環境が必要です。

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メッセージ
RPAと共に…
現在の日本企業各社では、労働時間改善や人手不足といった問題を解決するために、 RPAを利用した働き方改革は必要不可欠な状況です。
しかし残念なことに、RPAを導入した多くの企業が「十分に活用できない」という問題に直面しています。

この状況を解決できる答えが我々にはあります。
１．RPAを強力に活用できるツール「Control Robo!」
２．数々の導入実績から得られたスキルを提供するサービス

RPAと共に、皆様の働き方改革の推進をバックアップ致します。

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